【効果】フェイシャルで使用している生コラーゲンの威力
2022/08/29
FAITH(フェース)の生コラーゲン
2015年に製法特許を取得した、フェースグループのオリジナル技術。
肌に塗っただけでは浸透しないとされているコラーゲンを、ナノカプセルに巻きつけることによって角質層に浸透させることができる、世界初の画期的な技術です。
《コラーゲンとは…》
コラーゲンは、お肌(真皮)や骨、靭帯等を構成するたんぱく質の一つで、身体の全たんぱく質の約30%を占めています。 体内のコラーゲン(生コラーゲン)は三重らせん構造をしていて、体の各部位を支える強さと、水分をたっぷりと保持する能力を備えています。 特に、お肌の土台である真皮層には多くのコラーゲンが存在し、土台としての役割を果たしています。お肌のハリや弾力は、見えない真皮で頑張っているコラーゲンが支えていると言っても過言ではありません。
一方「うるおっている(健康な)お肌」と「乾燥している(荒れている)お肌」の違いってご存知ですか? 実は、どちらのお肌も真皮層に含まれる水分量はほとんど同じで、主な違いは角層内の水分量なのです(角層の乾燥度合に応じて表皮細胞層の水分量も影響を受けますが、元の原因は角層の水分量にあります)。
本来角層にコラーゲンはほとんど存在しません。しかし、水分をたっぷり保持できる生コラーゲンを角層に届けることができれば、角層への水の供給源として極めて有効です。 加えて、生コラーゲンであれば、角層にハリや弾力を与える源にもなれます。
コラーゲンには様々な型が存在しますが、その中でお肌の健やかさに関わる主なコラーゲンは二つです。 一つはⅠ型コラーゲンで、骨に大量に含まれ、真皮にも多く含まれています。皮膚の強さや硬さ、弾力に関わり、最も大量に存在しています。 もう一つはⅢ型コラーゲンで、Ⅰ型と共存し、細かい網目状の構造を形成しています。お肌のやわらかさや弾力に関わり、赤ちゃんのお肌に多く含まれますが、年齢と共に減少してしまいます。
《フェース生コラーゲンの効果》
・ラメラ構造が乱れ、弾力・水分を失ったお肌は・・・
ラメラ構造がスカスカの状態だと、お肌の表面、表皮も干上がった大地のような状態と同じです。 過剰に水分が抜け落ち、ひび割れ、ハリを失い、皮膚全体が力を失ってしまいます。
・角層のラメラ構造を修復する「ラメラ・リチャージ」
「フェース生コラーゲン」をつくる「ナノカプセル」はお肌の中に存在するリン脂質と類似の成分でできています。 スカスカになってしまったラメラ構造に入り込み、お肌の一部となって留まる「ラメラ・リチャージ」。 その実力は、本来のお肌が持つ水分・油分を取り戻し、弾力とうるおいに満ち、なめらかで透明感あふれるお肌によみがえらせます。
・世界初!!フェース生コラーゲンなら、浸透する!!驚異の保水力、なんと600倍!!
お肌に塗るだけでは、生コラーゲンは浸透しないと言われていました。お肌に対して、生コラーゲンの分子が大きすぎるからです。
しかし、「フェース生コラーゲン」は世界初の特許取得の技術により、生コラーゲンのお肌への浸透を可能にしました!
浸透を可能にしたのは、ナノカプセルに生コラーゲンを巻きつける独自の技術にありました。 ナノカプセルに巻きつけられた、生のままの大きなコラーゲンは、お肌の中へグングン吸い込まれていきます。お肌の中に留まるから、弾力も保水力も全く別次元の実力です。
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