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【効果】自分にご褒美あげていますか?

【効果】自分にご褒美あげていますか?

2023/04/24

夏に向けて、最近は二の腕もボディスカルプトRFやるようにしました。

載せた上記の写真が分かりづらいけど…一応二の腕やってます(笑)。

 

《ご褒美》

さて、日々の仕事や家事、育児、勉強などたくさんのやるべきことに追われているあなた。

時には自分を褒めてあげませんか?

自分へのご褒美は、毎日をモチベーション高く生きていく上でとっても重要な活力となります。

 

私はお友達との時間だったり、自分の身体と心のケアだったり、旅行など趣味の時間だったりお買い物や美味しいものが自分へのご褒美です。

そう考えるとご褒美をあげすぎな時もあるかもしれませんが…(笑)

自分が楽しく心に余裕がないと笑顔でいられません。

特に子供に対して感情的になりやすい時は余裕がない時。

なので、まずは自分を整えます。

あっ!まずいぞ!と思った時にはひとまず深呼吸するだけでも違います。

 

まだまだなのですが、昔から“優しい人になりたい”と思っていました。

日々、感謝を忘れずに人と接したいなーと思います。

 

今回はそんな余裕のある心について。

 

《余裕の意味》

「余裕」とは、必要以上に余りがあることをいいます。

この言葉を使える対象の幅は広く、布地や容器といった具体的な「もの」に対して使うこともできますし、「時間」「心」というような目に見えないものについても使うことができます。

 

さまざまな「余裕」がありますが、今回は心の「余裕」について考えてみましょう。

心に「余裕」、言い換えれば「ゆとり」がないと、ちょっとしたことに苛立ったり、落ち着いて的確な判断ができなかったりしてしまいます。

 

ちなみに、ゆったりと落ち着き払った様子のことを「余裕綽々」といいます。

読みは「よゆうしゃくしゃく」。

「あの子はいつも余裕綽々だね」などというように使います。

 

また、昭和世代の人は「余裕」と聞くと、「余裕のよっちゃん」というフレーズが思い浮かぶのではないでしょうか。

こちらも余裕綽々な様子を言い表した言葉で、たとえば「これ、お願いできるかな?」と書類作成を頼まれた時などに「OK! 余裕のよっちゃんよ」などと返したりします。

が、結構古い印象ですので、相手によっては「よっちゃん?」と首を傾げられることもあるかもしれません。

 

誰しも心の「余裕」をなくしてしまうことってありますよね。心の「余裕」がない時にやってしまいがちな事を挙げてみましょう。

 

《余裕がない時にやってしまいがち》

1:イライラする

普段はまったく気にしないような些細なことにイライラしてしまうようになります。

心の「余裕」がないときは、そんな状態が続きますので、ずっと苛立っていたりするのです。

 

2:発言がネガティブになる

心に「余裕」がないと、物事をポジティブにとらえることができなくなります。

人の言動を批判するようなことばかり言ったり、うまくいかなかった時のことを追求したり。

そんな言動は心の「余裕」がない証拠です。

 

3:集中できない

忙しいわけでもないのに、いろいろとやることがあるように感じて焦ってしまったり、逆にしなくてはいけないことがあるのにダラダラしてしまったり。

物事に集中できないのも、心に「余裕」がないときによくあることです。

 

4:表情が険しくなる

心に「余裕」がないと笑顔が減り、険しい表情になります。

最近、笑っていないと感じるときは、心の「余裕」を失っているのかもしれません。

 

5:時間にルーズになる

心に「余裕」がなくなると、物事に集中できなくなったり、計画的に物事が進められなくなったりします。

結果的に、時間通りにことを運べなくなり、周囲に「時間にルーズ」だという印象を持たれるようになります。

 

では、なぜ、心に「余裕」がなくなるのでしょうか。その原因を探ってみます。

 

《心に余裕がなくなる原因》

1:忙しすぎる

適度な忙しさは充実感をもたらす場合もありますが、度を超えた忙しさは心をすり減らします。

自分のキャパシティを超えるほど予定をたくさん入れたり、仕事を抱えたりはしていませんか。

 

2:ひとりで抱え込んでしまう

人に頼るのが苦手な人、あるいは完璧を求めすぎてしまう人に多いのですが、ひとりで多くのことを抱え込みすぎて、心の「余裕」を失うことがあります。

真面目な人ほど、人に迷惑をかけてしまうのではないかと頼るのをためらいがちですが、抱え込みすぎるのはよくありません。

 

3:繊細過ぎる

自分や人のストレスに敏感すぎる人は、心が疲れてしまいがち。

人の心が分かってしまうがゆえに気を使いすぎ、結果として自分の心の「余裕」がなくなってしまうという悪循環が始まるのです。

 

心の「余裕」を失っているな、と感じたらどうしたらいいでしょうか。

心をいたわる方法をご紹介しましょう。

 

《心をいたわる方法》

1:休む

可能であれば、少しゆっくりした時間を過ごしましょう。

何も予定を立てず、ただ部屋でのんびりと音楽でも聞いて過ごす時間を持てば、心が少しずつ元気になっていきます。

 

2:早起きをする

朝、早起きをして朝の光を浴びましょう。

ポジティブな気持ちが湧いてきます。

深呼吸やヨガなど、心を落ち着けることを静かにやってみるといいですね。

 

3:人のために動く

自分以外のために時間を使うと、忙しさが軽減されるという研究結果があります。

時間の長い短いは特に気にしなくていいので、人のために時間を使ってみましょう。

子どもと遊んでもいいですし、お父さん・お母さんのお手伝いをしてもOK!

 

4:掃除をする

気持ちを立て直すには、行動から変えていくといいでしょう。

心に「余裕」がなくなって、クサクサしているときには、掃除や部屋の模様替えなどがおすすめ。

部屋がきれいになっていくと同時に、心も清々しくなっていくものです。

 

5:約束を断る

断るって勇気がいりますよね。

それができずにいたばかりに、心の「余裕」を失っている場合、思い切って断ってみては…。

少しがんばる必要がありますが、無理をして人に合わせてばかりいて疲れてしまった心に、栄養を与えるきっかけになると思いますよ。

 

《まとめ》

心と体は一体です。

心に「余裕」のない時間が長く続くと、心だけでなく、体調が悪くなることがあります。

心に「余裕」がなくなっているな、と自分で感じることはとても大切。

自分の内側から発せられるSOSに敏感になりましょう。

心の「余裕」がなくなったときの、自分なりのルーティーンを用意しておくのもいいですね。

『布団を干して、シーツを洗うと晴れやかになる』

『アロマのお風呂とストレッチでリフレッシュできる』

『ぬり絵をすると夢中になり、そのあと解放される』

『手紙を書くとスッキリする』

なんでも良いんです。

死ぬまでずーっと付き合っていく自分自身を大切にしていきましょう。

 

 

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